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  • お世話になった方々と
111126fo001.JPG

田村市の避難所で一緒だった医師、看護師らと福島旅行へ。
お世話になった会津若松市に避難中の大熊町の方々に会ってきました。

  • 会津若松へ
会津若松
会えるのは夕方からなので、日中は会津の街並みを見ながら散策。

カレー焼きそば
会津のソウルフード、カレー焼きそばを初めて食べてみる。

さざえ堂
摩訶不思議、「さざえ堂」

まんじゅうのてんぷら
揚げたて「まんじゅうのてんぷら」

会津若松
鶴ヶ城天守閣から会津若松市内を一望する。

鶴ヶ城
ライトアップされた鶴ヶ城はまた違った味わい。

居酒屋
一通り観光した後は、

  • 乾杯
居酒屋にて
みなさん元気そうで本当に良かった。
話は尽きることなく、2次会、3次会へと・・・

  • Day2
大内宿
翌日は「大内宿」で、そばを食べていく事に。
茅葺屋根にはうっすら積もった雪が見える。
南会津地方も、もうすぐ本格的な冬の到来のようだ。

囲炉裏
暖かい囲炉裏のそばで暖をとる私たち。お店の人は色々と話をしてくれる。

岩魚
薪で焼き上げた「イワナ」。カリカリ、ホクホク。
ほんのりと燻製のような香りと、塩加減がとても絶妙。
頭から尻尾まで残さずに食べることができた。

高遠そば
箸を使わずにネギ一本で食べる名物のソバ。

お店の人に、なんでネギで食べるようになったのか?って聞いたら
「箸が無かったんじゃないの?」だって(笑)。これはネタかな?

そして大熊町の保健師さんたちとはここでお別れ。
ずーっと手を振っていてくれた。

  • 計画的避難区域へ
掛札峠
震災後に一度も自ら足を踏み入れていなかった計画的避難区域へ。
我が故郷双葉郡、どうしてもこの目で現状を確かめておきたかった。
広野町と川内村は避難解除となったわけで、避難区域の双葉郡で入れるのは葛尾村くらい。

葛尾村
原発から約25Km地点の葛尾村落合地区。
ほとんどの住人が避難をしており、生活感はないに等しい。
時々灯りが付いている家があって少し驚いたけど。
しかし、思っていたよりも車の交通量は多いように感じられた。
国道399号線はいわき市から、川内村、田村市都路、葛尾村、浪江町津島、飯舘村へと続いている。
立ち入り禁止区域では無いし、某大手建設会社が除染の調査にも入っているとのことだ。

葛尾村
当然何やっているの?となるわけですが。明確な目的があるので問題なし。
警戒中の双葉町の警察官としばらく話し込む。
実際、空き巣被害なども多いらしい。パトロールもしっかりやっていただいているようで感謝です。
敬礼で見送られると、胸が熱くなりました。

葛尾村
田畑が広がっていた場所も荒れ放題だ。
放射線量は不明なため、立ち入らず早々に立ち去る。
帰りは国道399号線沿いに川内村なども通って行きたかったのだが、
時間の関係で行く事は断念した。

  • 福島のお土産
福島土産
ゆべし・ままどおる、は結構知られてると勝手に思ってますがどうなのでしょう?
田村市常葉町「おおぎや」の「エンガディーナ」というお菓子がおススメです。
それからお土産にいただいたお菓子小法師と、日本酒会津末廣。

久しぶりに(8か月ぶり)みなさんの顔が見れてうれしかった。
いろんな話ができて、いろんな事を考えさせられて、最高の2日間でした。

浜通りから避難して、会津で過ごす初めての冬が間もなくやってくる。
住めば都なんて言葉もあるけど、慣れるまで大変だと思いますが
身体に気をつけてお過ごしください。

原発事故の終息は見えないし、故郷に戻れるのかどうかもわからない。
問題は現在進行形なわけで、そう簡単に風化してしまう事ではない。
一番の問題は、何も考えない、関心を持たないって事なんじゃないかと思う。
良いとか悪いとか、自分の考えを押し付けることは無いけど、
どうか考えてみてください。

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