×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 男体山の裏景色を望む
帰るつもりだったのに・・・
「いらっしゃいませー、店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」って林道が言ってた・・・
そんな訳無いですけど、もちろん店内で・・・
早速気持ちいいですね。
序盤から舗装路が続いていました。光徳側から少し入った所です。
裏男体林道は舗装路を道なりに(太郎山・志津方面へ)進んで行きます。
このようにクマ笹の間を抜けていくのが大きな特徴でしょうか・・・
もちろんです。
太郎山方面との分岐ですが、道なりに志津方面へ進みました。
鉄砲水の抜け道でも作っているのでしょうか?
このストレート感、いいですね。
駐車場のような所に出ました。結構人がいます。
上の画像を右折、志津小屋方面と書かれている方に進むと・・・
ゲートですが、何も書かれていませんね。
やはり店内で・・・もういいか。
左ですよね。
裏男体の景色を眺めながら下っていきますが・・・
支線も含めて行き止まりでした。道がありません。
画像ではよくわかりませんが、眼下に見える景色はホントすばらしい。
もう少しアップで見てみる。
先ほどのゲートの先、置き岩のしてあった方に入ってみると、結構ガレガレ。
こちらも行止りでした。
駐車場まで戻って、今度は富士見峠方面に進んでみましょう。
走りやすいダートが続く・・・
志津林道ゲートに到着。
二輪が通れるスペースはありますけど、ここはやめておきましょう。
いろは坂を通らずに清滝方面に抜けられたらいいなーなんて思ってましたが、またの機会って事で。
裏男体林道はその名の通り、男体山の裏側を楽しめる林道でした。
いつか志津林道が開いている時に思いっきり走ってみたいですね。
奥鬼怒林道まで戻って、戦場ヶ原の横を通り、中禅寺湖を眺め帰路に着きました。
これにて奥只見・檜枝岐・日光ツー*レポの終了です。
序盤から舗装路が続いていました。光徳側から少し入った所です。
裏男体林道は舗装路を道なりに(太郎山・志津方面へ)進んで行きます。
このようにクマ笹の間を抜けていくのが大きな特徴でしょうか・・・
もちろんです。
太郎山方面との分岐ですが、道なりに志津方面へ進みました。
鉄砲水の抜け道でも作っているのでしょうか?
このストレート感、いいですね。
駐車場のような所に出ました。結構人がいます。
上の画像を右折、志津小屋方面と書かれている方に進むと・・・
ゲートですが、何も書かれていませんね。
やはり店内で・・・もういいか。
左ですよね。
裏男体の景色を眺めながら下っていきますが・・・
支線も含めて行き止まりでした。道がありません。
画像ではよくわかりませんが、眼下に見える景色はホントすばらしい。
もう少しアップで見てみる。
先ほどのゲートの先、置き岩のしてあった方に入ってみると、結構ガレガレ。
こちらも行止りでした。
駐車場まで戻って、今度は富士見峠方面に進んでみましょう。
走りやすいダートが続く・・・
志津林道ゲートに到着。
二輪が通れるスペースはありますけど、ここはやめておきましょう。
いろは坂を通らずに清滝方面に抜けられたらいいなーなんて思ってましたが、またの機会って事で。
裏男体林道はその名の通り、男体山の裏側を楽しめる林道でした。
いつか志津林道が開いている時に思いっきり走ってみたいですね。
奥鬼怒林道まで戻って、戦場ヶ原の横を通り、中禅寺湖を眺め帰路に着きました。
これにて奥只見・檜枝岐・日光ツー*レポの終了です。
PR
ツーリングの記録
最近の記事
(12/28)
(11/29)
(11/17)
(03/15)
(03/04)
(08/21)
(10/06)
(09/22)
(09/12)
(07/15)
リンク
アーカイブ
Twitter
Facebook
サイト内検索
About